今日の朝刊で知り


梅雨明けの空、朝から暑い

朝、不意に見た中村紘子さんの訃報に
いきなりびっくりしてしまった

なぜならいつかの記事で
「私の生命線はおっそろしく長いので」
と書かれていたし
最近、題名のない音楽会にも出ていたし

何より10月の上野の公開講座を楽しみに
待ち望んでいたので(券も買ったし)

無念というか、半分信じられないというか


子供の頃、初めて市民会館で聴いたコンサート
(ベートーヴェン熱情だったと思う)
演奏と美貌にすっかり魅了されて
ピアニストに憧れる一因となった

楽屋で握手してもらった手は
肉厚で柔らかい感じだった
声がまた良かった

ショパン、シューベルト、チャイコフスキー等
何枚かのLPレコードが実家にあり
写真も部屋にまだ飾ってある

テレビではネスカフェや
「オーケストラがやって来た」にも時々
出るたびに嬉しくなって観ていたし

尊敬したのはピアノだけでなく
「赤ずきんちゃん気をつけて」の本の
挿し絵とエッセイがまた素晴らしくて
多彩な才能を持ってる所に惹かれた

しかしやはり世代はいつか交代するんだと実感
日本の貴重なピアニストを失い
何か1つの時代が終わった感じがする

しかし中村紘子さんは亡くなったけど
録音は沢山残っている

一番印象に残っているのは
学校の図書館で聴いたリストのアルバム
相当若い頃の演奏で、キレがある
いつか改めて聴いてみよう・・・





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Author:hiromi
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のんびりゆるやかに綴る日記です

ちなみにpoco a pocoとは
イタリア語で「少しずつ」の意味です
何事も少しずつ
進歩できたらいいなと思って(-ω-;)

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